google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0 風の遊覧船

2024年1月8日月曜日

新年だからこそ肩の力を抜こう!

 


新しい年の始まりだからこそ

2024年がはじましました。今年こそという希望はあります。ですが頑張り過ぎると何もできなくなりそうで困っています。

やることを決める

これは勿論ですね。でも具体的にやりたいことがすべてわかっているわけではないんです。

昨年からの希望条件としてリストアップした事柄は少しずつ叶ってきています。

そのひとつが成城のポレールで食事です。予約をとったので今月中には実現します。

この成城ポレールでの食事はどうかな?と思っていました。


というのも日程がとれるか疑問があったからです。でも今年は楽しいことを最優先するということにしたので他の予定は後回しにして早速一昨日に予約を入れました。


小田急成城学園はなつかしさ一杯!

成城学園はもう数年はいっていません。この街は静か、閑静な街なんです。成城学園の前には昔はいい散歩コースだったんですが遠くなってしまいました。

成城にある本屋さんにはいつでもではないんですが面白いグッズなどが展示されたりもします。今でも同じなのでしょうか?期待半分というところですね。

まあ、ポレールの予約はとれているので行ってみることにします。





2023年1月8日日曜日

運の悪い時期はいつまで続くのか?

 



運の悪い時期

誰にでも運の悪い時期があります。瞬間的に悪いのならもしかして瞬間的に運の歯車は戻ってきます。運が良くなるという事ですね。ところが現実には運が悪い時期がいつまでも続くことがあります。

運を分類してみると家運、恋愛運、金運、仕事運、健康運など様々な運の分類があるわけです。なかなか好転しない運としては家運、金運、健康運などがあるでしょう。なんだ!全部じゃないか!と思われるかもしれません。ですが恋愛運などは比較的速いサイクルで回復してきます。

要は心の問題ですからね。もちろん本人の性格もあります。10年も同じ相手を思い続けているとかの片思いのパターンでしょう。ですが一陽来復でなんらかの弾みで突然上昇運に転換してきます。

それまで異性問題に不遇だったとしてもプチ旅行で突然に新しい恋に落ちたりして・・・


ですが経済的な運とか金運は難しいものがあります。運の流れに逆らって逆運の状態になると10年ぐらいはその不遇は続くことが多いようです。たしかにそんな傾向はあります。

金運をみてみても収入はそう簡単に増えてゆきません。なのに支出はいとも簡単に膨らんでしまいます。でも経済状況が悪いとしてどんなにもがいても上昇する兆しすら見えてはきません。その固定化されている不運の状況が少しずつ解消されてゆくわけですから簡単でないのは当然ですね。

たとえば今300万円の資金が必要だとしてその300万円は半年程度で簡単に作れるでしょうか。難しきがします。投資ならワンチャン300万円手にできるかもしれません。でもそれを維持してゆくのはやはり不運な時期だと困難なのでしょう。

投資でもないのならお給料の昇給をあてにするだけでは300万円は難しい金額ですね。

それに金運が悪い時期はフラットな状態ではないわけです。バケツの底に穴があいている状態なんです。だから300万円はすぐに消えていってしまいます。

この穴が塞がるまでの期間が10年程度かかるわけです。


永遠に続きそうな不運について

心の中では途方に暮れてしまっています。うつ状態になってしまうかもしれません。鬱になれば活動力が低下するわけなのでこの経済的不遇な時期は永遠に続くように感じるのは当然なのでしょう。

ですが10年程度でサイクルは反転します。それまでじっと我満する必要はあるでしょう。

現実に解消されるまでの不運

この10年間を短縮しようと思うのならどこから手をつけるのかを決定しなければなりません。この絞り込みに成功すれば意外と運命の反転は早いでしょう。

ただ感覚が鈍っていますからね・・・・

2023年1月7日土曜日

新年はじめての記事

 



新年初めての記事

お正月中はいろいろとなんとなく・・・休んでいたわけですが。

そろそろ日常生活に戻さなければなりません。

温泉に入ったり近くにあるお洒落な喫茶店でゆっったりとした時間を過ごしたりでそれなり休養にはなりました。

このお店は去年の暮れから行きはじめたお店なんです。なにしろ鎌倉の備屋珈琲店が閉店してしまったので感覚的に時間をゆったりと過ごすのにピッタリのお店がなかったんですね。

幸いなことに去年の暮れに見つけたのでラッキーというところなのでしょう。

最近のパン食

最近はご飯よりもパンを朝食にすることが増えました。ご飯は重い感じがして・・・

自家製のジャムをつけるととても美味しく素敵な朝食になります。

それとサラダとコーヒーですね。

これだけで幸せ気分になれちゃうのでこれはしばらく続けたいですね。

2023年1月1日日曜日

お正月期間中こそ整理整頓

 



断捨離?

断捨離ではないのですが不要なものは捨て・・・これは去年の大晦日に終わっています。

物に関してですね。でも情報についてはお正月期間の間になんとかしたいものです。こういう情報整理って結構時間を使います。それに可燃ごみの収集日はまだ始まっていませんし・・・

でも今年をより良い年にしたければ情報の整理は必須の作業になります。

うんざりするようなもう読まない資料類を本当に不要なのか必要なものはないかとか。いろいろと区分けしなければなりません。

ゴミはゴミですからね、いくら蓄積してもなにもいいことはないわけです。

具体的にどう整理するか?

まず、段取りを考えるのが最初になります。分け方の分類を考えるわけです。世の中には過去1年以内に使用しなかったものは即処分という考え方があります。

ところがそう簡単にはゆかないわけです。きちっと整理さえすれば役に立つ情報もたくさん混じっています。それをどう拾うかが問題なのです。

作業自体は継続作業でもいいとは思います。でも方針だけはお正月中に立てておきたいものです。

2022年12月31日土曜日

年末に神社へお参りに行く




年末詣に行ってきた大晦日の午前

年末詣はとても大切な行事です。期間は12月の中旬あたりから大晦日までの間ということになっています。

神社や寺院を訪れてお参りをします。これは1年間の感謝とか新年の抱負を神様や仏様に伝えるという意味合いがある行事なのですが、私の場合は主に一年の感謝を伝えるという目的で行います。


もとは年籠りという行事に由来しているようなんです。でも普通に1年間を無事に過ごせた感謝の気持ちが大切だと思うんです。


そして来年一年も無事であればもう最高じゃないですか?

大晦日なんですが今日の午前中に近くの神社へ行ってきました。なんとなく無事に一年が過ごせたのは運がよかったんでしょうね。

午後は年末のお買い物へマミーという業務スーパーへ出かけました。慌ただしいですね。暮れはなんとなく気分がせかされます。それと同時にこれで一年は完了という意識のシグナルもあるわけです。

お屠蘇が無い!

そうそう午後の5時にお屠蘇が無いことに気づきました。これはたいへんな問題です。明日が元旦ですからね。お屠蘇がないとお正月気分にひたれません。もう買いに行くっきゃないというのでマツキヨに行きました。


いくらさがしても肝腎のお屠蘇が無いんです。店員さんに聞くともう売り切れましたということなので時間が遅いから他でも無理かもしれないという気はしたんですが。すぐにウエルシア薬局に行きました。幸いお屠蘇が置いてありました。


これはラッキーです。もうお正月の準備も完全になったわけです。やっとくつろげますね。

あとは新年を待つだけの状態です。

お正月の期間の課題として食べ過ぎてお正月太りをしないこと、来年の計画をもう一度チェックすること、などがあります。

でもあと数時間でお正月ですからね。新年はいい年でありますように!


2022年12月30日金曜日

久しぶりの江ノ島小屋の朝食




江ノ島小屋

江の島より流れる心地よい潮風を感じながら、旬の地魚料理が楽しめるお店ですが人気があります。

月曜日にここへ朝食を食べに行ってきました。箱根を抜けてなのでたどり着くまでに1時間半かかりました。以前江ノ島に住んでいた時はよくランチに行った店です。

また行こうと思っていたのに移動規制とかでなんとなく行かなかったのですが来年はもっと頻繁に藤沢や鎌倉、七里などに行く予定にしています。

で、ここの魚はうまいんですね。もちろん大満足でした。そのあと江ノ島周辺を散策して鵠沼にあるモスバーガーでランチ 。このモスもほとんど毎日のように通った店です。当時は隣のドッグデプトも華やかな時代で二階席がとてもいい雰囲気でした。

湘南というと海とか波、サーファーというイメージがありますが当日もサーファーをよく見かけました。

やはり湘南は暖かいですね。本当はモスバーガーではなく備屋さんでコーヒーを予定していたのですが。閉店になってしまっていました。当時も備屋さんは江ノ島店と北鎌倉店があったのですが北鎌倉店もやはり閉店になっていました。

備屋珈琲江ノ島店


伊豆のほうに備屋珈琲店があるらしいので来年に予定しています。雰囲気がいいんですね。コーヒーカップも備屋珈琲店ならではの独特の雰囲気がありました。

よくお茶に立ち寄ったものです。江ノ島店ですけれども。

懐かしいです。

時代はどんどん変わってゆくのでなんとなく寂しさも感じてしまいます。

今回は江ノ島小屋がメインだったので結果は満足でした。


来年の1月にまた藤沢まで来る予定を立てています。

また楽しみが増えました。

2022年12月21日水曜日

最近手帳を持ち歩かなくなった

 


そして手帳を持ち歩く習慣が消えた!

以前は手帳を必ず持ち歩いていたものです。途中、スタバによったりして手帳タイムをとることがあったからです。手帳会議というものなのですが・・・

あまり外出しなくなったので手帳を持ち歩く必要性がほとんどなくなったためなんです。使わないのに持ち歩いてもにもつになるだけですから。

でも家には置いてあります。スケジュールの確認とかに結構使います。私の場合は日記的に使う手帳は必要ないんです。もともと日記はつけないものですので・・・

それに過去の日記のようなものとか、あまり見返さないんですね。ですから現在参照する必要のある予定管理だけなわけです。

手帳は必要ないのか?

こまごまとした事柄を管理するのには手帳はとても便利です。やはりなくてはならないものなのでしょう。小さな手帳が人気のようですがこれは読みづらいんですね。字が小さくなってしまうんですよ。書いた瞬間は判読できますが時間がたつと自分でも読めないことがあるんですね。だからある程度の大きさは必要にはなります。


とんな手帳がいいのか?

軽くて小さいほうが持ち歩きやすいです。これは本当ですね。でも小さいと読めないとかの問題があります。だからバイブルサイズのシステム手帳が気に入っていました。部屋の中なら今でもお気に入りではあります。

ただ買い物ぐらいにしか外出しないんで・・・荷物にはなってしまいます。

在宅の時代には手帳もかなり変わってくるのかもしれません。