google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0 風の遊覧船: 2013

2013年8月27日火曜日

金運はありますか?





最近金運に黄色が効くらしいという記事を見ました。

何で黄色なのかはわかりませんが黄色で金運が上がるのなら深く考えないほうがいいのかもしれません。

金運というもの自体がはっきりとしなくて漠然としているんでそれを深く考えてもしょうがないんでしょうけど。

金運というのはお金が寄ってくる運らしいのでまるで女神が微笑んでくれているのかもしれませんね。
とにかく手元にお金があれば金運があるわけですし手元のお金が乏しければ金運に見放されているという単純な事柄みたいです。

気になるのは将来金運が上がるかどうかですが、パワーストーンを持ったりパーワースポットにいったりすれば金運がつくようです。
なんとなくよくわかりませんね。

ただ、感覚的なものなので黄色で金運が上がると単純に思っていれば気分がいいんで。
多分それでアップするんでしょうね。

まあ占いの本なので本当かどうかはわかりません。

恋愛運の彼の愛情とかと同じようなものでしょうか。

とにかく気にしても仕方のない事は気にしないとかメンタル面が重要らしいんですね。
それと健康運も密接に関係しているようです。

早寝早起きが健康の基本でしょうか。

朝活とかの早朝トレーニングも流行っているようですから、これからは朝の時間をどのように活用するかが将来の決め手になるのかも知れません。

2013年8月25日日曜日

とりとめのない日記

休日の朝は遅く起きてしまいました。
ですがいつものことなんです。

こういうことはどうでもいいことですが渓谷関係の本を探そうと思っているんです。
最近あまり自然にふれていないからでしょうか。

東京でも多摩渓谷にはいい流れの川があります。
運動不足が解消できればいいんですけどね。

なんか二の腕の部分痩せによく効く運動を見つけました。
こういうのは続けないと駄目なんですよね。

遅いブランチを食べながら白い雲が流れて行くのを時々みたくなるんです。
箱根がいいんですけど。
これから秋はやっぱり箱根で決まりでしょうか。

姥子温泉とか泉質のいい温泉もありますし、温泉の種類が豊富ですよ。
箱根はこれからがいいんですけど、仙石原のススキとかが素敵です。

金色に輝くすすきが風に波打っているのはなんともいえませんね。
休日の朝はこれでも10時には起きています。

遅すぎるかも知れませんが、前日の夜が遅くまで楽しんでいたので寝不足気味になるんですね。

ところで綺麗にならなければいけないというコマーシャルがありました。
貝殻を部屋に飾るとかなり綺麗になります。

人間ではなく部屋が・・・ですが。

なんか気になりますね。
というよりも最近忘れていた事があるんです。

日本には四季があったんですが最近二季になったらしいんですね。
夏と冬ですが、間の季節の秋と春は短くなってきています。

忘れていた事柄というのは服飾的な事柄になりますが、コーディロイを着たいと思い出したんですね。
ですが二季ではあまりファッショナブルにも出来ないんですね。

冬を基準にワードローブを見直している所なんですが、まだ暑いですね。
夏祭りの笛の音が時々聞こえますから。

今の時間何を読んでいるのかというと最近話題の小説ですね。
この本を見ていたら冷房が効きすぎて身体がなんとなくだるくなっちゃいました。

2013年8月14日水曜日

花火大会の夜








花火大会の季節

ここのところ花火大会が盛んです。
花火は夏の風物詩ですが、水があるところが多いんですね。
海辺とか箱根の芦ノ湖のように湖だとかです。

ひとつは安全のためかもしれませんが、それ以外に花火はビルの谷間からみてもそれほど綺麗でも無いんです。
周囲の空間と夜空の対比が花火を盛り上げます。

花火大会ではいろいろな物を売っています。ビールとかそのおつまみのようなものとか。
最近の花火は技術が進化したのか色彩がはっきり出るのと今まで無かったような色も出るようです。

大きな打ち上げ花火が最後にドドーンと上がって花火大会は終了ですが、その後もの凄く大勢の人が帰る

ので近くのレストランや飲食店は人が溢れかえってしまいます。
電車も遅くまで走らせているようですが、あまりにも混雑するのでどこかで軽い食事を食べようと考えるのが普通です。
花火大会は多少の雨なら決行しますが、それでも人が集まります。

若い女性の浴衣姿も素敵ですね。

冬にやる花火大会もあるのでしょうが、やはり花火は夏ですね。
そして花火大会が終わってじきに秋がやってきます。

夏の思い出を海辺に残して心のアルバムをそっと閉じるわけですが。
それにしてもひと夏の経験になる方も多いんでしょう。

夏の思い出というのは寂しくもあり、なんとなく感傷的になりますね。

旅行で花火大会をみるのはセンチメンタルジャーニーという感じでしょうか。
sentimental journey を日本語に訳すと「感傷旅行」のいった意味ですが、
よく、”失恋後の独り旅”のニュアンスで使われます。
秋になるとそんな感じになるのでしょうね。

2013年8月12日月曜日

タロットで愚者の持つ意味






The Foolは、タロットの大アルカナに属するカードの1枚です。
日本では愚者と呼ばれています。

この愚者は番号が0番ですがすべてのタロットで愚者が0番というわけでもないんですね。

タロットでもウェイト版など黄金の夜明け団系のデッキでは0番と言うことが多いんですが、
マルセイユ版などの伝統的なデッキでは番号が書かれていないものが多いようです。

その意味としては奇抜、斬新、自由、型にはまらないとか無邪気や可能性というものがよく言われています。

タロットでは正位置と逆位置では意味が変わってくることが多いんですが逆位置を採用しないタロットもあります。

逆位置だとわがままや落ちこぼれとか足下の危険が見えない、自分がどこに立っているのかもわからない、つまり愚か者というわけです。

この愚者に番号が無いかあっても0番というのは愚者がタロットでは特別な存在だからでしょうか。

22枚の大アルカナの中で唯一移動している人物が描かれている絵札であり二面性が強いというのですが、タロットをもっとも象徴している1枚かもしれません。

人間はそもそも置かれている位置も立場もわからないことのほうが多いわけです。
しかも1歩踏み出すと愚者の絵柄のように崖から転落する可能性もあります。

たとえば世界経済が混沌として欧州金融危機などと報道されたことがあります。
日本でもアベノミクスという経済活性化策で動いているようですが批判している人も多いようです。
副作用がよめないからですね。このサイドエフェクトを読めないということがまるで愚者のようでもあるんです。
もしかしたらアベノミクスが失速して一気に崖から転落するのかも知れません。

これくらい不透明な時代は無いと言われていますが時代はいつでも後から理屈をつけて説明しているだけですし、その渦中にいれば方向性が正しいのかすらわからないんですね。

タロットの愚者というのは難しいカードですね。

2013年8月11日日曜日

気象異変が日本を襲う

今日も暑かったですね。
この異常気象がなんで起きているのかネットで調べてみました。

2つの反対の説があります。ひとつは太陽活動が不活発になっているので小氷河期に入るという説。
もうひとつは太陽活動の低下よりも地球温暖化の影響の方が強いのでいずれ北極の氷も溶けてしまい異常気象が当たり前になり日本も亜熱帯というよりも熱帯化してゆくという説です。

どちらも異常気象現象が今後も続くという結論では同じです。

巨大竜巻の頻発、強い上昇気流でスーパーセル(巨大積乱雲)が発生してゲリラ豪雨をもたらす。

地面に向かって吹く強烈なダウンバースト(下降気流)が吹いたりする現象が頻発するらしいのですが、気になるのは小氷河期ではなく氷河期への移行段階にあるらしいという意見です。

広島大の長沼毅准教授(生物海洋学)は「気候システムが大きく変わりつつある。地球は10万年間の氷河期と、1万年間の温暖な間氷(かんぴょう)期を繰り返している。今はまさにその気候システムが大転換する過渡期にさしかかっている可能性がある」
という意見を出しています。
この地球的規模の気候システムの変化はこの先に氷河期へ突入するという意味らしいんですね。

いきなり氷河期に突入するわけでもないのでしょうが、地球環境が変化して行くとすれば来年の夏も今年以上に猛暑になるかもしれません。

水分の補給と着る物の工夫が必要になるのでしょうか。

2013年8月9日金曜日

地域によっては大雨のようです

異常気象といわれ続けていますが今年も異常気象が続いているようです。

東北地方は1時間100ミリ超、東北、北海道で”経験ない豪雨”ということなので”命守る行動を”という警報が出ていますが、お気の毒なことに亡くなられた方がいらっしゃるようです。

これから夜にかけて大変だと思いますが頑張って下さい。

ところで太陽活動は低下して小氷河期だという話が科学の雑誌に載っていたことがありますが、やはり地球温暖化の影響の方が強いみたいですね。

いずれ北極の氷もすべて溶けてしまうらしいんですが、なんとか対策はないものでしょか。

科学雑誌などには興味を惹くようなテーマがあります。太陽活動と氷河期とか地軸のポールシフトなどいろいろな説が載っていますけど。

実際の所はわかりません。あまり科学に強くはないんですから。
でも科学雑誌は写真が綺麗ですね。イメージだけで作られた合成画像もありますがみているだけで楽しいんですね。

あまり科学に詳しいと気になって読めないかも知れません。批判できるほどの知識がないほうが楽しめます。

実害のでるほどの自然の驚異というのは怖いものがあります。
昔は空が雲って急に暗くなり大蛇が出現するというTVのシーンがありましたが子供だから怖がるんですよね。

今から考えると撮影のセットも学芸会的ですし、怪獣も着ぐるみでしたから。

信じられないくらい映像技術も向上しましたね。


2013年8月8日木曜日

ダイヤのエースが出てくる頃








タロットとトランプの関係

ダイヤ、スペード、クラブ、ハートといろいろあるトランプですが絵札というものがそれほど重要でもないんですね。

タロットと違いカードの絵柄に深い意味付けはされていないのがトランプです。
シャッフルしてテーブルに並べると絵になるのもトランプです。

いろいろな映画にも登場していますね。
ゲーム性の強い印象があるのですがトランプ占いというのも相変わらず人気があります。

スティーブマックイーンのシンシナティ・キッドはラストシーンが印象的でした。
あのカードは映画のシーンのなかで象徴的な意味を持っていました。

不思議なトランプカードの世界ですが女性誌の占いでは時々しかとりあげられません。
残念ですがタロットのほうが人気があるようです。

もともとはタロットは占いのツールだったようです。
これが決定的に変化したのはカール・グスタフ・ユングからでしょうか。

心の内面を映し出すツールとして心理学的な意味を持ち出したのですが、
難解さで知られていたあのシンクロニシティですら恋愛の必須アイテムになっています。

トランプのスリリングさとは違った意味でタロットに人気があるのはタロット特有の絵柄のせいなのでしょう。

そして、その絵柄が未来の恋愛の行く末とシンクロニシティを起こしているというから不思議ですね。

そろそろダイヤのエースが出てくる頃でしょうか。

2013年8月7日水曜日

芦ノ湖からみる月









芦ノ湖は箱根の代表的な観光スポットです。
今は夏で暑いんですがここらへんよりもかなり涼しいですよ。
標高差のせいでしょうけど。

夕暮れ時になると芦ノ湖から吹き上げてくる風は涼しすぎるくらいです。
カーディガンを1枚着用したほうがいいでしょう。

日中は日差しが強いんですが午後4時過ぎになると風が変わります。

晴れていると夜は都会ではみることの出来ない夜空が展開されます。
星が綺麗なんですね。
芦ノ湖からみる月も素敵です。

日が落ちるのも早いので芦ノ湖の景色も夜に溶け込んでしまいます。
夕方から夜までの短い間ですが芦ノ湖の湖面をみながらなんとなくその辺を散策したりしています。
湖畔もしずかで綺麗なんですけど、

ここには芦ノ湖キャンプ村というのがあるようです。
芦ノ湖キャンプ村の村内マップなどというのがネットでみれます。

楽しそうなところですが、箱根だといい温泉も多いんです。
姥子とか湯本など有名どころがいっぱいあります。
だからなかなかこの芦ノ湖キャンプ村には泊まれません。


姥子に泊まったことがありますが、温泉がいいですね。
でもこの芦ノ湖キャンプ村は好きなものを用意して自分で食事を作るようですね。

好きなように時間を過ごせるというメリットがあるようです。
山中湖のペンションに泊まった時もそんなペンションでした。

ホテルや旅館だと食事がおまかせになってしまいます。
その日の気分というものがあるので好きなものを選んで食べられるというのではこういう芦ノ湖キャンプ村のような施設もいいものだと思いますね。

こんどは泊まってみたいですね。

2013年8月6日火曜日

水の値段

最近の話題ですが某有名シェフが水に料金をとっていたのでそれに非難したお客がグルメ
サイトで文句を書いたことがありました。

シェフによればいい水を提供しているんだから費用がかかるということですが、表現の仕方に問題があったということでネットで話題になったんです。

このレストランは高級レストランらしいので正直言って無理してまで行く必要はないと思いますね。

食べ物関係のサイトにはちょくちょくこういうのがあります。
席に座っただけで料金をとられたとかもそうです。

そういう店によく行く客からはテーブルチャージがつくのは常識なんだから嫌ならば行かなければいいという厳しい声もあります。

お店を批判する側の意見ではサービスが悪いということですしよく利用している客からはとてもいいサービスだというコメントがあるわけです。

これでは肩がこりますよね。
日常的でもないレストランなんかはあまり利用したくもないんですがファミリーレストランのほうが落ち着きます。

ここのところ夏なのでシーズン的にはいろいろとお得なメニューが広告に入ってきます。
ガストとかデニーズとかいろいろあります。
どちらも鳥料理、つまりチキンなどが多いようです。

昨日ガストで朝食を食べたのがこのチキン料理です。
美味しかったですよ。
それに安いんです。

これはお財布に優しいから好きですね。
毎日のことなので出来るだけ美味しくて安いレストランが利用しやすいと思うんですけど。

2013年8月5日月曜日

婚活パーティーが人気です。




婚活事情


婚活の話題で最近盛り上がっていますね。
たとえば婚活パーティーとかがいろいろなところで開かれています。

湘南に住んでいるんで他の地方はわかりませんが、結構横浜とか茅ヶ崎とか藤沢なんかでも多いようです。

箱根にバスツアーで婚活パーティーに行こうという案内もみたことがあります。

こういった婚活が盛んな背景には最近の世相が反映されているようです。
男性も女性も仕事中心でなかなかパートナーが見つからずに費用を払っても有料で婚活パーティーにでてみてお相手を探そうというのでしょう。

湘南だとどんなところに人気があるのでしょうか。


湘南でも茅ヶ崎には婚活に最適な観光スポットがあります。
縁結びの”茅ヶ崎サザンC"ですね。

ここは茅ヶ崎市の定番撮影スポットなんですが、Cの右側に人が立つとCの切れ目が繋がって円(縁)になることから縁結びスポットとしても有名なんです。

この”茅ヶ崎サザンC"はサザンオールスターズのCDジャケットにもなったサザンビーチちがさきのシンボルです。

なんとこの”茅ヶ崎サザンC”は、円の中心に”えぼし岩”が顔を出した写真が撮れるという効果抜群の縁結びスポットなんですよ。

道順は茅ヶ崎駅南口からサザン通りを南へ徒歩約20分で着きます。

このパワースポットでいいご縁に恵まれるとラッキーですね。

2013年8月4日日曜日

珊瑚礁七里ガ浜 モアナマカイ店






七里カ浜のカレーが美味い!


カレーで有名な珊瑚礁のレストランが七里ガ浜にあります。
いつも夏は混んでお店の駐車場へ入ろうとする車が並んでいました。
七里ガ浜 モアナマカイ店なんですね。

ここ最近は道路に車が並んで入れないというほどでもないようですが、この珊瑚礁の七里ガ浜店はロケーションがいいんです。

海岸を走っている134号線沿いにあるんですが、夕方になるとタイマツに火がともりハワイアンムードが一杯です。
ここでは魚介を使ったシーフードメニューが充実しているんですけど。

それよりも店内のインテリアが素敵です。貝殻がお店一杯に飾られています。
まるで日本ではないような雰囲気ですね。

そしてお店から外へ出た瞬間目の前に七里ガ浜の海が一杯にひろがって見えます。
これも独特の雰囲気があります。

ただカレーはそれほど好みのタイプではないのが残念ですが、こういったカレーなんだと思うんです。

どちらかというとカレーは本格インドカレーの方が好きですね。
よくアジャンタというカレーのレストランへ行ったことがあるんですよ。

ちょっと値段が高めなのが気になるところですが美味しいカレーでした。

”純印度料理・AJANTA”というお店のカレーは創業者のジャヤ ムールティ家に伝わるレシピを、そのまま忠実に再現したものらしいんですが、オープン当時からムールティ家の三大カレーと言われているチキン、マトン、キーマ(鶏肉の自家挽き)の各カレーはスパイスの香りと刺激に包まれた絶品といわれているらしいんです。

そこまでは知らないで入ったんです。

なんでこのアジャンタを知ったのかというとアジャンタが軽井沢に出店したからです。
もう何十年も前の事です。

辛くて辛くてといいながら何度も訪れたのですがそのAJANTAが都内にある店だとわかって行ったのがはじめです。

そういう感じなので実は本格インドカレーのほうが好きなんです。
珊瑚礁のカレーはもったりとしていて切れのよくない印象でした。

しかしこのロケーションなので行かないわけにはゆかないんですね。
慣れてしまうとこういうカレーも有りなような気もしてくるから不思議です。

2013年8月3日土曜日

最近のレジャーの傾向鎌倉の場合は

鎌倉が人気なんですがこの鎌倉人気もここ数年なんですよ。
10年くらい前は人気がそれほどなかったんです。

鎌倉に遊びに行くことが多かったんですけど夕方5時過ぎになるとシャッターを閉める店が結構ありました。

寂しくなりますね。小町通りなんかでも急に人がいなくなってしまうんですから。
昼間はそこそこでしたが街が寂しくなる時間が早かったんです。

駅前のマクドナルドなんかは遅くまでやっていましたが帰りに寄ってみようと思った喫茶店なんかが閉まってしまうんです。

最近の人気は安近短ですので東京から近い鎌倉に人気が出て来たんです。
都心から安い、近い、距離が短いわけです。

ですが、そのため鎌倉で一泊して帰ろうという方が少ないんです。
宿泊施設がそれほど多くはありません。

ペンションもなかったような気もしますしホテルや旅館も少ないんですね。
夕方まで遊んでもJRで都心へすぐに帰れるわけですから。
1泊する必要もないわけです。

江ノ島電鉄でもそのあたりはよくわかっていて周遊券を発行しています。
安い料金で好きなように江ノ電の駅周辺の観光地を散策できるというわけです。

長谷寺とか極楽寺、七里ヶ浜、腰越、江ノ島と好きなように回れます。
つまり一日ゆっくり鎌倉で過ごすということは少ないと思うんです。

ところで鎌倉にはパタゴニアの直営店があります。
人気のpatagoniaのダウンコートがあるんですが、通販ではなく実物がみれます。

たしかパタゴニアの日本直営店は鎌倉しかなかったと思うんですね。
鎌倉は散策には楽しめる街です。

なんといっても古都鎌倉ですから、地名も独特な響きのいい名前があります。
六地蔵とかいろいろですが。

2013年8月2日金曜日

横浜中華街で美味しい店はどこだろう?

仕事の関係で横浜中華街に行くことがあります。
観光として有名なお店は人気があるのですが、実際に食べてみて感心するほど美味くはなかったりしますね。

以前横浜に住んでいた人から聞いたんですが、本当に美味しい店は地元の人間しか知らないということです。

”横浜中華街グルメガイド”なんかを買っても載っていないんですね。
裏通りにあるのかもしれませんし、きっとお店も小さかったりするのかもしれません。

あまり有名になると以前からのお客さんが寄りつかなくなるというので積極的に宣伝していないんでしょう。

有名な中華料理店でも店先で売っている中華菓子は美味いんです。
どちらかというとクッキーのような感触でしょか。

サクサク感がある中華菓子が好きですね。
胡麻を使っていたりとか持って帰ってお茶にするときには欠かせません。

ここのところ都心から横浜中華街が電車の乗り入れで近くなったのでより人気スポット化していますが、秋にはゆっくりと時間をとって散策してみたいものです。

中華街から横浜駅まで近いので横浜そごうなんかで文具をみたりしますが、人気のロフトなんかもあり結構楽しめます。

中華街であまり買いすぎるとそごうの地下食料品売り場で余計なものが買えなくなるんでその分も計算しておく必要がありますね。

それでも横浜は楽しい街です。

2013年8月1日木曜日

旅行代理店のパンフレットでみる素敵な所


最近よく見るのがハレの日という言葉ですが、非日常の楽しさというあたりを強調
しているようです。

毎日が日常生活なので非日常に憧れる人が多いのでしょう。
旅行なんかもそうなんですがストレス解消という意味もありますね。

でもそれほど実際には休めないという辛さがありますね。
しかも休みがとれたとしてもそれほど遠くへはゆけません。

このストレスというのは心筋梗塞の原因にもなるらしいんです。
そういった意味からすれば気分転換を上手にしなければいけないんでしょうね。

旅行代理店のパンフレットなんかをもらってきたりするんですがアジアが人気のようです。
しかもスパに人気がありますね。

こんなところが人気らしいんですが”パンコール・ラウト島/マレーシア
パンコール・ラウト・リゾート Pangkor Laut Resort”なんか綺麗ですね。

写真で見ると日差しが緩やかになる夕方がいいんです。

ここは名テナー・パバロッティが感涙した自然美あふれる1島1リゾートのようです。

東南アジア最大級のスパ・ヴィレッジでは専門医による問診後、アジアに伝わる各種マッサージを受けられるというのでより人気があるのかもしれません。

写真どおりでもないんでしょうが、こういった写真をみているだけでもなんとなくリラックスしますね。

行ってみたいところと現実に行きたいところは言葉では似ていますがかなり違います。

やはり近場の山中湖のフォレストコテージの方が行ってみたいんですね。
近いし、楽だし、帰りも気兼ね無しですから。

2013年7月31日水曜日

最近のブログの傾向



小田急成城学園でみつけた美味しいケーキの店


最近はどうも話題が食欲のほうにいっていますね。
どうしても美味しかった食べ物とかお店が出て来ます。

イメージが食欲のほうにいってるんでしょう。
ところで小田急線の成城学園駅に美味しいお肉料理の店があります。

ポレールという店なんですが、ここに毎月1回はなにかしら食べに行っていますが、
8月は暑いので日本食の店にしようかと悩んでいます。

成城学園は東京なんですが自然に恵まれていて閑静な街です。
近くに成城学園大学があるので余計落ち着いて見えるのかも知れません。

成城学園へ行くのは若いときからずっとでしたが少しづつ変化しているようですが、
雰囲気は変わりません。晴れた日もいいんですが雨の日もしっとりとしています。

成城駅前にはアルプスという有名なケーキ屋さんもありますし、その姉妹店のプレリアル成城というカワイイケーキ屋さんもあります。

和菓子屋さんもあるので成城へ行くと必ず洋菓子か和菓子をお土産に買って帰ります。

昔はここに中華料理の成城・マダムチャン・ホームキッチンというお店がありました。
ここで中華まんを買って帰ったことがありますが、経営者が高齢のため残念ですが閉店してしまいました。

ボリュームもあって美味しかったんですけどね。
後継者難だったのかもしれません。

よく行った店で変わっていないのはミスタードーナツでしょうか。
ですが、以前は東京に住んでいたんですが藤沢へ引っ越してからはごくたまにしか寄りません。

せっかく藤沢から行くんですから藤沢でも食べられるミスタードーナツではない店によってしまいます。

どうも食べ物の話題から離れないんですね。
なんとなく気に入っている店があるからでしょうか。

2013年7月30日火曜日

世界一の朝食bills七里ヶ浜ビル・グレンジャーの店

最近行かなくなりましたが一昨年はわりと行っていました。

どこにというとbills七里ヶ浜店にですが、ここのリコッタパンケーキが美味いんです。

ただ混むんですね。
朝の9時に行ってもわりとお客さんが並んで待っていました。

湘南台に引越してからは遠く感じられるようになりましたが。

オーストラリア シドニーで3店舗を展開するカジュアルダイニング “bills” なんですが、この日本1号店が鎌倉・鎌倉・七里ヶ浜にあるんです。

ビル・グレンジャーさんが学生時代に訪れて以来、強い縁を感じていた日本で2008年3月に鎌倉・七里ヶ浜に海外初出店というbills” ここはロケーションがとてもいいんです。

目の前が七里ヶ浜の海ですからね、しかも海のすぐ前にあります。
この建物はショッピングセンターになっていて可愛い小物とかいろいろあります。

晴れた日には散歩がてらに海岸をあることか楽しめます。
最近というか2010年3月には横浜・赤レンガ倉庫に2号店を出して、2011年7月には東京・お台場に3号店をオープンしてとか人気が出て来ています。

でもロケーションからいえば鎌倉・七里ヶ浜の店が一番いいようです。

秋になったらまた行ってみようかと思っていますが今年の夏は猛暑ですし、来週は猛暑が再来するらしいんでこの時期は避けています。

鎌倉の海も秋は素敵ですね。海の色が変わってきます。
独特な色ですが白い雲と青い海のコントラストは最高ですね。

2013年7月29日月曜日

手作りハム・ソーセージのお店はここが好き



ドイツハムの美味しい店


藤沢市の湘南台という所に住んでいたことがありますが、すぐ先の駅が小田急の長後駅です。
湘南台よりも新宿寄りの次の駅です。

ここに美味しい手作りハム・ソーセージのお店があります。
去年からよく買いに行くのですがWunderbarhofANDO(ブンダーバーホーフアンドウ)
という店で長後駅のすぐ近くにあります。

湘南台といっても長後寄りなので季節が良ければ徒歩で15分程度なので散歩がてらに歩いて買いに行きます。

近くにいい店があるというのはなにかと便利です。
ドイツソーセージのお店ですがパプリカリヨナー、ビアシンケン、シンケンヴルストといったところをよく買います。

魚も好きなんですがこの季節は暑すぎますね。
湘南台から江ノ島までは小田急線ですぐなんですが春や秋は魚を買いに行きます。
鮮度がいいので魚独特の臭みがありません。

江ノ島小屋といった地魚が食べられる店もありいいんですが、さすがに日差しが強すぎます。
夏はあまり出歩けないですね。

ところで新鮮な食材が手に入るというのは藤沢市もいいところだと思います。
基本的に食べることが好きなんですね。

なんとなく美味しい牛乳とか美味しい手作りハム・ソーセージがランチタイムに似合っています。

遅く起きた日のブランチなんかには地元の食材がテーブルあると気分が緩みます。
いい気分でいることが一番重要なんですけど、それには美味しい食材もいいんですよ。

2013年7月28日日曜日

牧場がある風景



素敵な牧場


地方へ行くと牧場など珍しくもないでしょう。
ですが神奈川県の藤沢市にも小さな牧場があります。

飯田牧場というのですが、藤沢のさいか屋という百貨店に入っていたときに見つけました。
去年からこの牧場で牛乳をよく買うようになったのですが美味しいですね。

藤沢市のようなところにも牧場があるということにびっくりしましたが、ここのアイスクリームは本当に美味しいんです。

もともとは高度成長期を迎えた1968年(昭和43年)に神奈川県藤沢の地に飯田牧場出来たらしいんですね。
親子孫三代にわたって研鑽を続けきたというからかなり本格的です。

その間、日本の農業・牧畜業を取り巻く環境はあまり良い方向に向かわず、飯田牧場も1995年(平成7年)に乳牛の数を減らし、アイスミルクの製造販売に取り組むという大きな転換期を迎えたらしいんですが、そのアイスミルクが人気になったようです。

アイスミルクハウスが開店した直後は、近在の方々が通りすがりに立ち寄っていただく程度だったらしいんですが、年を追うごとに口コミが広がり東京からわざわざご来店する方もいるとか。

それにこの牧場には珍しい牛がいるんですね。
とても綺麗な牛ですが、ブラウンスイス種というらしいんです。
かわいい牛ちゃんです。

ミルクを買うとき奥の牧場へ寄って挨拶して帰ります。
こういう自然があるのも藤沢市の良さでしょうか。

2013年7月27日土曜日

問題解決法

問題を解決するスキームに人気があります。
こういったビジネス書が人気なのは今の状況に解決出来ないという思いがあるからです。

これはスキームを学べば現在抱えている問題が解決出来るというわけです。
そんなにうまくゆくのかわかりませんが前提としてスキームを学ばなければならないんですね。

そのスキームは一般的なケーススタディーなのでこれを自分のケースに当てはめなければならないんですね。

そういったことをやるのには自分のケースを分析しなければなりません。
それが出来ないからあるいは分析できても打てる手段が限定されているのが普通です。

思考法の問題でもないんですよね。
こういった方法論は問題をより複雑にしてゆくんですね。

皮肉ですが考えるためには考える形を学ぶのが最初でその後に考える形に合うように自分のケースを当てはめようとするわけです。


でも大抵失敗するんですね。アイデアが出ないんですよ。
思考の型の元はアイデアですから。

それでアイデアの出し方を学ぶわけですが、こういった努力は実らない事のほうが多いんです。
それよりも直接問題と取り組む方が早いんですが。

単純な事を複雑にいじくりまわすのが人間なんでしょうか。
最初に本から学ぼうと思った瞬間から問題解決の方向性が間違っていたわけです。

できれば余計な事を考えずに問題を素直に分析する方がいいんですけどもね。

2013年7月26日金曜日

最近の手帳のサイズについて

からくり人形で思い出したのですが、以前電子手帳とか電子システム手帳というものが流行ったことがあります。

電卓に予定や住所録などを入れておいて参照するという電子玩具のようなものでした。
今から考えるとかなりスペックは劣りますが単純なところが受けたんでしょう。

それから考えると現在のスマートフォンの多機能さは相当なものですが、スケジュール管理としてはあまり使われていないというアンケートがありました。

最近は紙の手帳に回帰しているようです。
一覧性がないし絵や図もかけないという電子機器特有の弱点があるからかもしれません。

手帳も一時期小さめな手帳が人気でしたが最近は大判の手帳がトレンドのようです。
サイズもA5は普通でより大きい物になるとB5サイズだったりA4というサイズも好まれているようです。

大きいと持ち運びに苦労するとか重いという評価は消えてしまったようです。
女性向けだと色彩が綺麗なものが人気ですし、ビジネス的なものといえばクオバディスのようにバーチカルタイプで時間を管理しようという方も増えているようです。

大きいと邪魔になるとか重いという意見は時代が変われば変わってしまうようです。
個人的にはシステム手帳を使っていますが、ファイリングシステムとしてはいろいろですから手帳ですべてを管理する時代でも無いんでしょう。

スマートフォンも使っていますがあまりこれでネットは見ないですね。
記録されたものを何度も読み返すというのは紙媒体が一番いいような気がします。

2013年7月25日木曜日

江戸時代のからくり人形というのは不思議ですね

からくり人形というのがあるんですが、以前テレビで見たときには驚きました。
これが実に精巧に作られているんです。

からくり人形が時間になると箱から出て来てまっすぐに歩いてくるんです。
それで進路の先端で一回転するという芸をみせてくれました。

これはすごいものがあると感心した記憶があります。

この江戸時代のからくり人形がなんと機械遺産に認定されたようです。
それも6件もですが、よく6件も保存状態が良いままで保管されていたものですね。

その中でも弓曳き童子というからくり人形があるらしいんです。
なんと童子が矢を抜いてつがえ、的に向けて射る人形のようです。
江戸時代のからくり人形の最高傑作とされるというからびっくりです。

作られたのが江戸時代ですからね。
そんな昔の時代にこれほど精巧なからくり人形が作れたなんて信じられない気がします。

実物をみたいんですが、多分見れないんだと思いますね。
なにしろ機械遺産ですから。

ほかにもいろいろと機械遺産に認定されたようですが、からくり人形が興味を惹きました。
人形は好きで集めていますが、さすがにからくり人形までは高すぎて無理でした。

あまり工作は上手では無いんですが、なにしろ子供の頃時計を分解して直らなかったことがありますので。
それなのに作られたのは江戸時代ですよ。

これは機械遺産の価値があると思いました。

2013年7月24日水曜日

西洋占星術リリスの秘密









西洋占星術とリストの関係

西洋占星術なんかの雑誌の特集記事などをみるとリリスという言葉がよく出て来ます。
このリリスというのは月が地球からもっとも離れる地点のことのようです。


”暗い月”とも呼ばれているんですね。
占星術ではどの女性にも眠る太古からの性の女神の叫びが聞き取れるポイントとして解釈されているようでが、これは女性向けの西洋占星術なんでしょうか。


とにかく女性が男性を惹きつける魅力なんですし、自由な女性を表しているということですね。

自由な男性というはないようですが、もしかしてあるのかもしれません。
男性は女性を惹きつけるよりも仕事重視なんでしょうね。

仕事が出来る星というのはそのものズバリではわからないようですし、お仕事の内容によっても要求される能力が異なるのかも知れません。

画家になる素養があるといわれても画家としての基礎的な能力が要求されますから色彩感覚が優れているだけで画家になれるというほど明確でもありません。

計算能力に優れているといわれても今ではPCで計算するわけですから暗算力が多少弱くても正確に数字をテンキーから入力すればExcelで正しい答えが出て来ます。


それでも西洋占星術が人気なのは人に夢を与えてくれるからかも知れませんね。

夢は漠然としていて現実世界から離れていてなんとなく人を惹きつけるわけですから、リリスのようなものかもしれません。

2013年7月23日火曜日

タロット占いの本がお気に入りです




タロット占いの本


タロット占いが気になっています。
もともとタロットだけではなく占いが好きということもあったのですが、ここ最近なんとなく懐かしくなってタロットカードを引き出しから出してきました。

タロットにはいろいろなカードの種類があるようですが、あまり歴史的な事柄には興味が無いのがタロット好きとしては変わっているのかも知れません。

マルセーユ版とかウエイト版が有名ですが、デザインが気に入れば猫でもいいんです。
猫のタロット以外にも動物をモチーフにした物とか色彩の綺麗なタロットカードなど様々なカードが売られています。

その中でもデザイン性と色彩が一番関心を惹くところでしょうか。
魔術の意味もあったりして深く考えれば難しいのですが、なんでもいいんですね。

このタロットカードには大アルカナと小アルカナの2種類が入っています。
大アルカナは22枚で一組のカードですし小アルカナの場合は56枚になります。

総合的に占いたければ大アルカナと小アルカナのすべてを組み合わせてみるのですが、カードの意味を記憶するのも一苦労なので大アルカナの1枚引きをよくやります。
大アルカナだけをシャッフルしてその中から一枚のカードを引くのですが、偶然にしてもなんとなくその時の心の動きを表現しているようで不思議な感じがします。

こういったタロットカードの場合はお守り、護符にもなるということなのでバッグに入れて持ち歩くという熱心なタロット好きな人も多いようです。

ただ、タロットカードは紙で出来ていますので持ち運ぶと破れたり痛んだりします。
ですのであまり持ち歩きません。

気分のいい時に音楽を聴きながらタロットカードを引くのが好きです。
暗い色調の時は気分が重くなるし明るい色調だとなぜか幸せになります。

こういったところがタロットの面白いところでしょうか。
トランプも持っていますが、これは部屋のアクセサリーとして飾っています。

最近のトランプもよく出来ていてゴールドの紙だったりシルバーの紙だったりします。
タロットよりもサイズが小さいので保管は楽ですね。