2016年4月27日水曜日

ブロガーでもできる自分探しの旅をおすすめする理由とおすすめ出来ない理由!

自分探しの旅ってなんだろう?

自分探しの旅とか自分探し人生診断などに人気があるようです。自分探しの旅のもつ響きが拒絶感を引き起こしたり憧れを持たれるなど哲学的な意味があるからなのでしょう。

こういう話題はブロガーが好みそうなテーマです。

ふたつにわけると自分探しの旅は現実逃避だ!という立場と自分の人生をよりよく生きたいという願いがこういった自分探しの旅へ人を旅立たせるのでこれはとても意義のあることだ!という意見でしょう。

自分探しの旅を否定的にみる立場に立つと必ず将来性と収入の安定の問題が持ちだされます。

中途半端に会社や大学を辞めて世界一周だかなんだかわけのわからないことに大切な人生の時間をつぎ込むのはやめたほうがいいというのがその根拠です。日本の会社は実力主義のようでいて学歴社会なので会社や学校を途中下車すればブランクが出来る。このブランクはどうやってもうめることができないし結婚にも差し障る事柄だと思う。つまり会社や大学生活が辛くてそこから逃避すること以外のなにものでもない!というわけです。

反対に自分探しの旅にあるべき自分の本当の姿を発見したいというのは会社よりも大切なことで最優先課題であるし自分探しの旅から得られた新しい見方や思考のフレームワークで今までの発想から開放された人生を生きるべきだということになります。

どちらにしても議論を呼ぶ自分探しの旅

他人の人生におせっかいな経済的安定重視派からすればいかに他人であっても社会の共通のコンセンサスであるみんなと一緒から外れることになりますし他人が社会的に不利な立場に置かれるリスクを丁寧親切に解説したくなる気持ちもわかります。

ですが自分探しの旅へ出発しようという自分という主観的な存在からすれば会社の将来性ですら怪しいのにその会社に忠誠を尽くして後で後悔するよりももっと自分の可能性を試してみたいという気持ちもわかります。

つまり自分探しの旅って結局その旅をする自分ではない他人の気持ちなのでどうしても客観的にしかみれないところがあります。

そして事実として会社人間は今の社会では将来的に不幸になりそうな気もするのでその前に自分の立ち位置をはっきりさせたいということについては共感できるわけです。

どんな会社でもグローバリゼーションの中でいつまでもそのポジションを保てるのかよくわからないわけですし絶好調を誇っていた大企業ですら会社再生の危機に立たされているのをみると高度成長時代の経済状況とは違ってきているのかなぁ!という気はします。


いかがでしたか?
あなたは会社人間派ですか?自分探しの旅派ですか?どちらにしても選ぶのは自分ですしその結果を受け止めるのも自分なので他人の意見には左右されずに好きなように人生の選択をしたいものですね。