google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0 風の遊覧船: ボタニカル柄のシャツでビーチを散歩

2016年6月25日土曜日

ボタニカル柄のシャツでビーチを散歩



ボタニカル柄は人気があります。ボタニカルアートやボタニカルキャンドルそしてボタニカルシャンプーなどといった植物を活用した製品が増えてきています。ボタニカル柄はファッションなので映える場所と目立たない場所がありそうです。




ボタニカル柄は海に似合う

ボタニカル柄自体は植物の葉など植物の図柄がモチーフになっています。わりと複雑なモチーフでシンプルとはいえないところがありますね。

そういう植物っぽさは周りに色彩が少ないところのほうが似合いそうな気もします。シーサイドテラスとか海辺の家のように海の青さと空の限りなく透明に近いブルーな色調・・・そして流れる白い雲という背景色にはピッタリとマッチします。

寄せては返す波と遠くの水平線を眺めながら海辺の砂浜の散策にはシャツがマストアイテムでしょう。風をはらんで流れるような着心地の良さがあります。

それに海は潮風と砂のために植物が少ないのであえて植物っぽいボタニカルのシャツならよりいっそう映えたりもします。

高原でのボタニカル柄のシャツ



高原は朝と夕方は温度が下がっています。日中でも日差しがかげると気温が下がったりもしてシャツの上になにか羽織る必要があったりもします。

そして高原は植物の海の中のような状態なので植物の間に紛れ込んでしまってせっかくのボタニカル柄のシャツもあまり目立たないような気もします。

アウターに色調の強いものをもってくると色を使いすぎるようなゴタゴタ感が出てしまいます。

やはりボタニカル柄が一番映えるのは海辺なのかもしれませんね。



いかがでしたか?
人気のボタニカル柄ですが周囲の色との調和も大切にしたいものですね。ボタニカル柄のシャツが似合うためにはインナーのTシャツがシンプルなデザインのものをセレクトしたいものです。