2016年6月9日木曜日

あえて自然光を入れない美しい部屋作り!アロマと光の甘い関係



いつでもオープンな心で生活出来るほど時間的な余裕がないのなら自然を取り入れるのはインドアでも観葉植物程度にしたいものです。光のシャワーという表現がありますがシャワーがまぶしすぎるときもあるのは普通のことなのでしょう。




開放的な窓辺から差し込む自然の光

自然光の大切さは本当だと思いますが気分が落ち込むような憂鬱感があると光を避けたくなるのも不思議な人間の心なのでしょう。

窓を開ければ心地のよい風と明るい日差しが流れ込んできてリラックス!ということも普通にあります。でもカーテンを閉め切ったほうが落ち着くときもありますね。

間接照明もほのかな明るさを醸し出すためのものですしデザインもほの暗さの中に安心感を感じされるものも多いようです。

いつでも明るいコンビニ状態だと落ち着かなくなってしまうときは窓を閉めてカーテンもそっと閉めたままにしてゆっくりタイムをひとりで楽しみましょう。

リラックスできるのは安心できるからなのです。たとえばアオサギという鳥ですが首を曲げているときはリラックスしている状態で優雅に首を伸ばしておすまししているように見えるときのアオサギは緊張して周囲を警戒している状態だということですね。

窓から光が差し込むと不安感が・・・




光は外界からの刺激ですが刺激を遮断したほが落ち着くのは気分が癒やしを求めているときなんです。むしろアロマテラピーが効果を発揮します。

アロマキャンドルを灯して部屋を薄暗くして・・・ヒーリング系のゆるい音楽を流すということも気持ちの中での自分にとっての美しい部屋なのかもしれません。

基準は心の状態なので光や風はそのためのもの・・・

だったら無理に明るく振る舞う必要などないと思いますね。暗くしたほうが落ち着くわけですし。

香りのいいアロマで外界からの刺激が心に流れ込む量をコントロールすることも心の状態をいい状態に保つためには大切なことなのでしょう。

あまりに開口部の広い窓を設計の段階から考えてしまうと現実の生活ではなくショールームのような美しい部屋になってしまいそうです。

今の気分に必要なものや今の気分に役立つものはきちっと分けて考えたいものですね。


いかがでしたか?
いつでも自然光が差し込む開口部の広い部屋を理想にしていませんか?心の状態はその時々で変化します。ときには部屋の照明を落として間接照明の似合う美しい部屋にしたいものですね。