google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0 風の遊覧船: インディゴブルーが似合うサマーブリーズの頃の芦ノ湖

2017年5月17日水曜日

インディゴブルーが似合うサマーブリーズの頃の芦ノ湖



芦ノ湖のしっとり感とインディゴブルーはよく似合います。もともと都会風に着こなしてもそれなりの雰囲気が出せるのもインディゴブルーなのですが箱根の場合は周囲が山にかこまれていますし芦ノ湖なのであまりにも都会的な感じよりもちょっぴり高原リゾート風にしたいものですね。




インディゴブルーに何を合わせるかが問題

デニムにインディゴブルーを持ってきても都会ならセンスよく見えます。モノトーンコーデも都会的ですしブルーブルーでもお洒落な雰囲気を感じさせます。

とはいえ芦ノ湖の場合はブルーのワントーンコーデだと深い自然に吸収されて沈み込んでしまいそうです。

そこで華やかなカラーを差し色として使いたいところですね。イエローとかビビットなカラーのピンクだとか・・・なんでもいいんですがワインポイントあればより自然の中でも華やかさを感じさせます。

インディゴブルーのデニムにブラックの合わせ方もオシャレ度は高いと思います。ジャケットのブラックと濃いブルーの相性は抜群でしょう。

それが都心ならもともと高層ビル群を背景にしているので色調の強さを抑えめにしたほうがより効果的に見えるのかもしれません。

芦ノ湖は箱根なので背景は大自然なんです。だから沈み込むようなトーンよりも差し色を上手に使いたいところですね。