google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0 風の遊覧船: ゲリラ集中豪雨と雹の都心!今後の傾向は?

2017年7月18日火曜日

ゲリラ集中豪雨と雹の都心!今後の傾向は?


天候が急変するらしいニュースはみた記憶があります。ところで御殿場は今日も暑い1日でした。雷の音はするのですが雨がほとんど降らなかったですね。あとでニュースをみたら都心では雹がふったり神奈川県でも大規模停電が発生したみたいです。江ノ島の画像も移っていました。



夏だけなの?集中豪雨

毎年記録的な集中豪雨などという表現のニュースがあります。記録はどこまで伸びるのでしょうか?なんとなく心配ですね。

ところで御殿場では集中豪雨ではなかったのでやはり局地的な現象なのでしょう。ある地域限定ということなら予測するのも難しのかもしれません。しかも増水とか大規模停電というと生活が不便になってしまいます。昔から都心でも低い地域では河川の氾濫などのニュースがありましたが大型台風のケースでした。最近の豪雨は局地的な現象なのでゲリラ集中豪雨というのでしょう。

不思議なのはある地域だけにそういう異常気象が発生するということです。科学的な理由はわからないのですが雲の流れは移動していると思うので局地的な現象というのはそこでエネルギーを使ってしまい終わってしまうからなのかもしれません。

とはいえ夏場の雨には注意したいものです。晴れていても突然の土砂降りに遭うとか傘は必需品なのかもしれません。記録的でなくても平均的であって欲しいのがこういう気象異変なのでしょう。人間がコントロールできることではないので対策としては早めの予測になりそうです。ところが地域限定なので本当に予測は難しそうですね。